アカギカメムシの抱卵

akagikame1907.jpg日南海岸沿いの林で,一本のアカメガシワにアカギカメムシが20頭ほどいました.すべてメスで一心に卵を抱いており,指でつついても卵から離れようとはしません.1つの卵塊に180個ほど卵があるので,全部孵ると3600頭になります.今年の秋も,アカメガシワに鈴なりのアカギカメムシがいる光景が見られそうです.
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鳥屋岳

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クマガイソウで有名な鳥屋岳に行ってきました.クマガイソウの花が終わり,キレンゲショウマの花には早かったので,静かな林内を散策することができました.興梠さんご夫妻がスギ林を管理されており,綺麗に間伐され日が届く林床には様々な草が生えていました.奥深い里山にしかいないアカマキバサシガメや個体数の減少が危惧されているダイミョウセセリなども見ることができました.環境大臣表彰や内閣総理大臣表彰を受けられたのも納得できる素晴らしい森でした.
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タブの花が咲きました

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日南海岸沿いの林道でタブの花が咲きました.ヒメツチハンミョウも出てきています.
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日南海岸のヤマザクラ

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日南海岸にヤマザクラが咲き始めました.虫たちも眼を覚ましたようです.
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アサギマダラの幼虫

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宮崎市折生迫の林道で,キジョランにアサギマダラの幼虫がいました.今年の冬は暖かいためか,アサギマダラの幼虫が大きいです.

やっと寒くなってきました.

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最低気温が2.5℃とだいぶ寒くなってきたので,ツマベニチョウ幼虫とアカギカメムシの様子を見てきました.どちらもまだ大丈夫なようです.
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大イチョウ

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高岡町にある去川の大イチョウを見に行きました.樹齢800年の大樹です.そろそろヒメヤママユもいるかなと期待していましたが,見ることはできませんでした.写真は昨年のヒメヤママユです.
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アカギカメムシ

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今年も宮崎市南部にはアカギカメムシが群がっています.
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オオキンカメムシとアカギカメムシ

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アブラギリとアカメガシワを見回ってきたら,今年もオオキンカメムシとアカギカメムシがいました.オオキンカメムシは卵・幼虫・成虫とも確認できました.鹿の多い所でしたが幼木も多かったので,アブラギリは鹿には好まれないようです.
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アカシジミの早い記録

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5月16日に延岡市北川町の鏡山でアカシジミを見ました.今年は発生が早いようで,今までの中で一番早い記録です.
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宮崎昆虫同好会から霧島山系の調査報告書が発行されました。宮崎県側だけですが、国立公園内の特別保護地区も調査範囲に入っています。私はカメムシを担当しました。弱小同好会で資金力がないため、写真は白黒印刷です。
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ギョボクとツマベニチョウの様子を見てきました

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最近の寒さでツマベニチョウが気になり,日南海岸沿いのギョボクの様子を見てきました.青島~内海~宮浦~鵜戸のギョボクは殆ど葉が落ちていましたが,鵜戸で1か所だけツマベニチョウ若齢幼虫が確認できました.宮崎のツマベニチョウは今年も無事冬を越せそうです.
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道の駅フェニックス

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宮崎市内海の道の駅フェニックスでアマミウラナミシジミとクロボシセセリを見てきました。ツマベニチョウは飛んでいませんでしたが、一昔前の沖縄のようです。
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宮崎のシロヘリツチカメムシ

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やっとカナビキソウにいるシロヘリツチカメムシの幼虫と成虫に会えました。宮崎では37年ぶりの記録です。
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早春のブルーがいました。

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寒い日が続いており、春のチョウの発生が遅いですが、この日(3/12)だけは暖かく、宮崎市内海の林道で春のブルーが吸水していました。スギタニルリシジミ、ルリシジミとサツマシジミです。
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青島のツマベニチョウ

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初詣に青島神社に行ったついでに近くのギョボクを見てみました。一本だけにツマベニチョウの幼虫がおり、10頭確認しました。
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台風16号

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青島周辺の林道は台風16号のため杉が倒れ、通行できない箇所が多くなりました。心配だったので様子を見に行くと、タイワンツバメシジミは無事生き延びていました。
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宮崎のウスキシロチョウ

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7月1日に大淀川で、7月2日に青島でウスキシロチョウを目撃したので、日南市南郷町までナンバンサイカチ(ゴールデンシャワー)の様子を見に行きました。南郷町ではランタナで新鮮なギンモン型が吸蜜しており、ナンバンサイカチの周りをムモン型3頭が飛び回っていました。ナンバンサイカチにはそれほど食痕は多くなかったですが、終齢に近い幼虫が3頭見つかりました。5月24日に確認したときは、ナンバンサイカチの葉は少ししか出ていなかったので、その後飛来したものが卵を産んだようです。
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シンジュサン

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庭でシンジュサンが発生しています。以前キハダによく付いていたのですが、キハダが枯れたらいなくなったと思っていました。今年は終齢幼虫が30頭以上います。ヤエヤマネコノチチを食い尽くしてクワノハエノキに移りました。
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クモガタヒョウモン

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最近ツマグロヒョウモンばかり見ているので、これを見てほっとしました。
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ヤマトスジグロシロチョウ

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高千穂町の里山で、スズシロソウの群落の上をヤマトスジグロシロチョウが飛び回っていました。ヤマトスジグロシロチョウはスジグロチョウよりも早く発生し、ここの幼虫はスズシロソウしか食べないので、この時期ならスジグロチョウと間違えることはありません。♂が多かったですが、♀もおり、スズシロソウに卵を産んでいました。
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コブハサミムシ

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須木の小川で小石を除けると、コブハサミムシが卵の世話をしていました。昆虫は卵を産みっぱなしのことが多いですが、ハサミムシやカメムシなどでは子供の世話をする種類も結構います。
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青島のクロボシセセリ、健在です。

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1月24~26日の宮崎市の最低気温が氷点下だったので、青島へクロボシセセリの様子を見に行ってきました。ビロウの葉の巣を開けると、生きている幼虫が見つかりました。この寒さを乗り切ったようです。中には寄生バエにやられているものもいました。2010年に宮崎市内海で発見されて以来、毎年発生を続けているクロボシセセリは宮崎の生態系の中に取り込まれていっているようです。
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クロマダラソテツシジミとアマミウラナミシジミ

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南郷町の山沿いで大きめのブルーが多数飛んでいました。ウラナミシジミかなと思って見てみると、クロマダラソテツシジミとアマミウラナミシジミでした。今日の南郷町は八重山のようでした。
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クロボシセセリ

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2010年に宮崎で初めて記録されたクロボシセセリは、その後絶えることなく今年も発生しています。この場所はヤシを植栽しているので、ヤシの幼木に卵か幼虫が付いて来たのでしょう。白い花のセンダングサの群落で約20頭のクロボシセセリが吸蜜しており、沖縄にいるような気がしました。
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アカスジキンカメムシ

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アブラギリの実がなったので、オオキンカメムシを探しに行くと、キブシにアカスジキンカメムシの成虫と幼虫がいました。オオキンカメムシは見つけることができませんでした。
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イシガケチョウ襲われる

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イシガケチョウがムシヒキの仲間に襲われていました。イヌビワなどのイチジクを食べるのでイシガケチョウは意外と美味しいのかも。
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ミカドアゲハが産卵に来てくれました。

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五月になって今年も庭のオガタマノキにミカドアゲハが産卵に来てくれました。スイゼンジナにもアサギマダラがやってきたので、マーキングして放しました。サインはKMTです。

オオトビサシガメ

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宮崎市内海の林道で、伐採された杉の樹皮をめくるとオオトビサシガメがいました。
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アラゲオオヒラタカメムシとホソナガヒラタカメムシの越冬

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小林市野尻町の公園で、モミジの枯れた樹皮をめくると、アラゲオオヒラタカメムシとホソナガヒラタカメムシが仲良く越冬していました。アラゲオオヒラタカメムシは幼虫もいました。近くの枯れ枝には、チャイロナガヒラタカメムシの幼虫と成虫もいたので、ヒラタカメムシ類は親子仲良く一緒に越冬するようです。
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サツマニシキとセイタカアワダチソウ

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サツマニシキが姿を見せる季節になりました。昔はシラネセンキュウなどのセリ科植物の白い花で吸蜜していたのですが、今ではセイタカアワダチソウで吸蜜しているのが普通になりました。イシガケチョウもセイタカアワダチソウが好きです。南方系のイシガケチョウが北アメリカ原産のセイタカアワダチソウで吸蜜していても違和感がなくなってきました。外来種は好ましくないとは思うのですが、綺麗な景色と言えば綺麗です。慣れと言うのは面白いですね。
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ドロバチの狩り

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シバハギが咲いており、タイワンツバメシジミの卵が付いていました。アップで写そうと近づくと、ドロバチが飛んできて、シバハギにいた蛾の幼虫を捕まえ、そのまま飛び去りました。巣に運んで幼虫の餌にするようです。
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ゴイシシジミは人面蛹?

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ゴイシシジミ終齢幼虫が蛹化しました。人の顔に似ています。もっと人の顔に似ているのが、やはりアブラムシを食べるシロモンクロシジミの蛹です。南方系のチョウで八重山諸島に偶に発生します。見比べてみると、ゴイシシジミも人面蛹の仲間ですね。
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ササコフキツノアブラムシを襲うゴイシシジミ

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都城市の山麓でネザサに付いたササコフキツノアブラムシのコロニーに多数のゴイシシジミが集まっていました。産卵しているものがいたので、ササの葉を調べると、卵、若齢幼虫と終齢幼虫が見つかりました。終齢幼虫はすごい勢いでアブラムシを食べています。小さな世界で凄まじい虐殺が起こっていました。
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宮崎市内海でアカギカメムシの終齢幼虫を確認しました

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今年も宮崎市内海でアカギカメムシの終齢幼虫を確認しました。毎年同じアカメガシワで発生しています。
過去のアカギカメムシ初見の記録は次のとおりです。
2009年8月30日 終齢・成虫
2010年7月25日 終齢・成虫
2011年7月29日 成虫
2013年10月1日 成虫
2014年7月27日 終齢
この他に終齢幼虫を8月末頃に観察しています。
2010年8月22日 終齢
2011年8月27日 終齢
2012年8月30日 終齢
これらから、宮崎ではアカギカメムシは年2回発生し、2化の個体が越冬しているようです。11月末頃まではアカメガシワに集団で鈴なりになっていることが多いのですが、真冬になると姿を消してしまいます。どこで越冬しているのか、よく分かりません。宮崎でアカギカメムシの越冬個体を見つけたら教えて ください。

宮崎県北の里山

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宮崎県北の高千穂町に行ってきました。懐かしい日本の景色が残る里山には、ハンカイソウやハナウドが咲き、ヤマトスジグロシロチョウやウラジロミドリシジミなど綺麗な蝶も飛んでいました。

ナナフシ、大きくなりました。

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スモモに付けたナナフシが大きくなりました。近づいて観察していると、横でトビモンオオエダシャクの幼虫が手を振っていました。
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ナナフシの幼虫

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コバネナガカメムシ類を探しに青島の大谷林道に行くと、ホウロクイチゴに細長い虫がいました。近寄ってみると、触角が短く前脚に斑模様があるので、ナナフシの幼虫のようです。家に持ち帰り、スモモの鉢に付けると元気に葉を食べ始めました。
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