カブトムシの森、今年も残念なことが起こりました。

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カブトムシの森で、今年も残念なことが起こりました。「カブトムシの森」では、タイワンツバメシジミの保護活動を宮崎青年会議所と宮崎昆虫同好会で続けており、今年も大勢の有志が集まって生息地の保全作業を行いました。その効果があり、シバハギは勢いよく生育しました。そのシバハギの花茎にタイワンツバメシジミが産卵しているのも確認していましたので、昨日現地に様子を見に行ったところ、写真のように卵の付いていた花茎がハサミで切り取られ、持ち去られていました。昨年も多数の幼虫が採集者によって持ち去られましたが、今年も盗られてしまいました。希少種の保護活動をすると生息地が明らかになり、そのため心無い採集者がやって来て、却って数が減少してしまう、という悪循環が起こっています。一部の採集者でしょうが、そのモラルの低さには驚かされます。

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この記事へのコメント

大分のチョウ
2009年10月06日 00:34
残念で無念さがこみ上げます。保護活動をしている人の気持ちを想像するだけの感性はないのでしょうか。

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