キノコヒゲナガゾウムシ

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宮崎市内の林道に立ち枯れしたエノキがあります。それにキノコが生えていたので下から覗いてみるとキノコヒゲナガゾウムシが食事をしていました。

トゲオトンボ

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宮崎市内の渓谷でトゲオトンボがいました。苔むした沢沿いを飛んでいるとどこにいるか分かりません。目で追いかけるのは大変です。

ウスキシロチョウ

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7月30日に南郷町のウスキシロチョウの様子を見に行きました。ランタナで吸蜜しているもの、ナンバンサイカチで産卵しているものなど合計7頭が確認できました。このナンバンサイカチは6月4日にはほとんど葉がありませんでしたが、この日は葉も多く、卵や若齢幼虫も見つかりました。終齢幼虫と蛹は見つからなかったので、今回南からやってきたウスキシロチョウが産んだのでしょう。
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宮崎市内でアカギカメムシが発生しました。

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今年も一昨年、昨年と内海の同じアカメガシワでアカギカメムシが発生しているのを確認しました(7月29日)。まだアカメガシワの木全体ではなく、一部分だけに成虫がいました。30頭まで数えましたがもう少しいたので40頭くらいでしょう。昨年は7月25日に終齢幼虫がいて1頭が羽化していましたので、ほとんど同じ時期になります。

宮崎市でクロボシセセリが発生しました。

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クロボシセセリが宮崎市で発生しているのを確認しました(2011.6.4)。昨年発生した内海の生息地に行くと、成虫が飛んでおり、ヤシの葉に卵、若齢幼虫と終齢幼虫がいました。残念ながら成虫の写真は撮れませんでした。
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ミカドアゲハの終齢幼虫

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連休が終わって今年は庭のトベラの花にミカドアゲハが姿を見せないなと思っていたら、オガタマノキに終齢幼虫が3頭いました。オガタマノキが小さかったので、今までは黒い若齢幼虫のときに殆どが鳥の餌になっていましたが、木が大きくなり、幼虫が隠れる場所ができたようです。目玉模様がこちらを見ているようでかわいらしいです。

エグリツマエダシャク

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3月27日に綾町綾南川沿いのサクラの樹皮に隠れていたシャクガの幼虫が4月20日に羽化しました。エグリツマエダシャクでした。それ程大きくない蛾です。成虫の大きさからすると、ずいぶん大きな終齢幼虫でした。蝶では幼虫と成虫の間にこのような違いがあるものは考えられません。サクラにはまだそれ程葉が付いていなかったので、エグリツマエダシャクは終齢幼虫で越冬するのかもしれません。

ルリシジミ

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3月22日、青島の林道で今年初めてルリシジミを見ました。羽化したてのブルーが綺麗な♂です。この色は今の時期しか見ることができません。2009年は2月15日に、2010年は2月28日にこの林道でルリシジミを確認していますので、今年はかなり遅いです。

南郷町でベニシジミを見ました。

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今年初めて南郷町の亜熱帯作物支場へ行きました。蝶は少なかったですが、ベニシジミが1頭だけ飛んでいました。寒いためか飛んでも直ぐ地面に止まります。ここでは冬でもベニシジミの成虫がおり、ムラサキツバメなど成虫で越冬する蝶と一緒にとんでいます。亜熱帯作物支場でベニシジミを確認したデータを調べてみると、11月、12月、1月、2月と冬でも毎月記録がありました。2009年はクロマダラソテツシジミの観察を行っていたので亜熱帯作物支場に行く回数が多かったです。
2009.01.03(1頭)、2009.01.11(1頭)、2009.02.15(3頭(1♂,1♀))、2009.02.21(3頭(1♀))、2009.03.01(多数)、2009.03.20(多数)、2009.05.16(多数)、2009.07.11(1頭)、2009.11.28(3頭)、2009.12.06(1頭)、2010.01.09(1頭)、2010.05.09(1頭)、2011.03.05(2頭)

サツマヒサゴゴミムシダマシ

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朽木を引っくり返すとヒサゴゴミムシダマシの仲間が見つかりました。腿節には突起がなく、標高が100mにも満たない海岸沿いの林のなかに棲息しいるので、サツマヒサゴゴミムシダマシのようです。

コウシュンナガカメムシ?

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少し暖かくなったので青島付近を回ってきました。新燃岳の火山灰が薄っすらと積もっており全体的に白茶けた風景になっていました。カメムシがいたので近づいて観察するとナガカメムシの仲間のようですが、ヒメマダラナガカメムシやアカナガカメムシとも違い、名前が分かりません。タイで撮影したカメムシに似ています。仲間からはコウシュンナガカメムシではないかと教えてもらいました。下の写真がタイで写したカメムシです。
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シマアメンボ

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今年の冬は寒いです。こんなときでも活発に動いている昆虫がいます。沢に入ると川面でせわしなくシマアメンボが動います。

青島にキマエコノハがいました。

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12月11日に小内海へクロボシセセリの様子を見に行きました。成虫は確認できませんでしたが、細い葉のヤシの上に15卵以上を確認しました。精孔に穴が開いて孵化しそうなものが多かったですが、孵化のときに寒さのために死んでしまったようにも見えました。幼虫は若齢を4頭確認しました。幼虫は全て生きていましたので、このまま年を越すかもしれません。帰りに青島亜熱帯植物園でキマエコノハを確認しました。宮崎で見るのは初めてです。2年前に石垣島で写したものは濃紺でしたが、今回のは緑かかっていました。色の差はストロボによるものかもしれません。上の写真が青島のキマエコノハで、下が石垣島で写したものです。

川原の蝶

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寒くなってきたので晴れた日に渓谷に入ると、川原で日向ぼっこをしている蝶が多くなりました。イシガケチョウやテングチョウなどのタテハチョウの他に成虫で冬を越すシジミチョウも川原に降りてきます。この日は快晴だったせいか、宮崎に棲む3種のarhopala?(ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、ルーミスシジミ)が降りてきてくれました。

ヤッコソウとツチグリ

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高岡町の自然林が残っている林の中に行ってきました。蝶はクロコノマチョウを見ただけでしたが、ヤッコソウやツチグリなど照葉樹林の中で育つ植物とキノコが迎えてくれました。

その後のクロボシセセリ

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小内海にクロボシセセリの様子を見に行ってきました。幼虫の巣は少なくなっていましたが、成虫は多く飛んでおり、海岸沿いのシロノセンダングサでは少なくなったイチモンジセセリよりも目立っていました。寒くなってきて、いつまで姿を見ることができるか興味のあるところです。

エリザハンミョウ

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ハラビロハンミョウと同じ場所にいたエリザハンミョウです。ハラビロハンミョウより小さく、背中の模様は複雑です。イカリモンハンミョウとヨドヘリシロハンミョウはこちらを見てください。

「カブトムシの森」、今年も採集者が来ました。

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今年の「カブトムシの森」は、昨年の重機による撹乱作業の効果があり、シバハギの花が沢山咲きました。採集禁止の看板も設置しましたので、成虫が産卵したシバハギの実も多く残っていました。ところが10月23日に奥の方のシバハギを確認すると、花茎が剪定バサミで切り取られていました。昨年よりは少ないですが、今年もタイワンツバメシジミの幼虫が持ち去られたようです。これは確信犯ですね。採集禁止の看板が設置されていますので、窃盗に当たります。採集者の方、ご注意ください。

宮崎昆虫同好会2010年度研究大会・総会のお知らせ

☆ ☆ 宮 崎 昆 虫 同 好 会 ☆ ☆

2010年度 研究大会・総会を下記の要領で開催します。

1.研究大会・総会
  日時  11月13日(土)13時00分~16時30分
  場所  大淀川学習館
  研究大会
    ハッチョウトンボ   アメリカカンザイシロアリ
    北上中の甲虫    タイワンツバメシジミの保護活動
    など
  総会
    会計報告・予算案、次年度の係分担、次年度の計画、他


研究大会は同好会員でなくとも参加できますので、気楽にお越しください。

ハラビロハンミョウ

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春に見かけるハラビロハンミョウがいました。ハラビロハンミョウはイカリモンハンミョウとアゴの大きさが違うので同じ場所生息していることがあると言われていますが、宮崎ではこの2種は微妙に棲み分けているようです。宮崎ではイカリモンハンミョウとヨドシロヘリハンミョウ、ハラビロハンミョウとエリザハンミョウが同じ場所にいることが多いようです。

日南海岸はかっての沖縄のようです。

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久しぶりに日南海岸をドライブしました。宮崎市からクロボシセセリが発生した内海を過ぎ、鵜戸、油津、目井津、夫婦浦を越え、串間市に入って幸島を過ぎたところで通行止めになっていました。車から降り海岸沿いを散策すると、ハイビスカスでツマベニチョウが、セイタカアワダチソウでイシガケチョウが吸蜜しています。草の上ではクロマダラソテツシジミとウスキシロチョウが一休みしていました。日南市ではカバマダラ、アマミウラナミシジミも多く発生していますので、日南海岸はまるで20年前の沖縄のようです。

クロボシセセリを確認してきました。

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竹迫さんから聞いた場所にクロボシセセリの様子を見に行って来ました。小内海のビロウや葉の細いヤシには多数の幼虫の巣があり、成虫は9頭確認できました。産卵している♀もいました。海岸沿いのシロバナセンダングサでは無数のイチモンジセセリが吸蜜していましたが、その中にも4頭のクロボシセセリが混じっていました。

クロボシセセリも宮崎にやって来ました。

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宮崎で初めてクロボシセセリが確認されました。発見したのは竹迫堅之助さんです。9月16日に宮崎市小内海で1♂を採集し、ビロウに産卵中の1♀を確認し、更にビロウからは10卵と幼虫12頭も確認したとのことです。鹿児島で止まっていたクロボシセセリもいよいよ宮崎に勢力を延ばしてきたようです。

オオキンカメムシ

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宮崎では各地でアカギカメムシが大発生しています。実がなっているアカメガシワにはアカギカメムシがいることが多いです。アカメガシワに似たアブラギリにも大きなカメムシが集団を作っていました。オオキンカメムシです。オオキンカメムシの終齢幼虫はアカギカメムシに良く似ています。宮崎の山は集団をつくるカメムシたちで賑わっています。

カブトムシの森に看板を立てました。

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「カブトムシの森」にタイワンツバメシジミおよびシバハギの採集・採取禁止の看板を設置しました。「カブトムシの森」は宮崎青年会議所が宮崎市から借り受けて管理しています。宮崎青年会議所と宮崎昆虫同好会は協働でタイワンツバメシジミ生息地の保全活動をしており、保全活動の一環としてシバハギの生育条件を整えています。この場所でシバハギやタイワンツバメシジミ(卵、幼虫、成虫)の採取・採集は控えてください。過去にこの場所で幼虫が付いたシバハギを採集された方は特に気を付けてください。皆様のご協力をお願いします。

ギンモンカギバ

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ハゼノキの葉に黒いものが付いていたので近づいてみました。鳥の糞かなと思いましたが、動くので虫だと分かりました。よく見ると左上に頭と脚が見えます。ギンモンカギバの幼虫のようです。アゲハ類の若齢幼虫は鳥の糞に擬態しているということで有名ですが、この幼虫に比べるとまだまだだなと思いました。近づいても分からないというのはたいしたものです。

マダラゴキブリ

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小雨の中、宮崎市内の渓谷に入るとイヌビワの葉裏に少し大きめで見慣れないゴキブリがいました。モリチャバネより大きく、オオゴキブリより小さいです。、スマートなのでずんぐりむっくりのサツマゴキブリとも違います。マダラゴキブリのようです。ゴキブリは3億年前(古世代石炭紀)に出現したと言われています。オオゴキブリやマダラゴキブリは原生林の中で昔ながらの生活をしている伝統的ゴキブリですね。進化的には不快昆虫として嫌がられているクロゴキブリやチャバネゴキブリなど人間の生態圏に侵入した種類の方が進んでいるのかもしれません。

宮崎青年会議所「カブトムシの森」事業のお手伝いをしました。

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熱心に話しをする中尾さんと笹岡さん

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子供達と行った虫探しゲーム


8/22、「カブトムシの森」で宮崎青年会議所メンバーの親子が集まって整備作業とゲームを楽しみました。宮崎昆虫同好会はその後援活動を行いました。作業の前に中尾さんと笹岡さんがタイワンツバメシジミの写真と標本を見せて分かり易く保全作業の意義を説明し、その後「虫探しゲーム」を手伝いました。カブトムシの森では今年も順調にシバハギが育っています。昨年、一昨年のようにタイワンツバメシジミの幼虫が持ち去られないと良いのですが・・・。

ウスキシロチョウ

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今年は延岡・日向でウスキシロチョウの確認例が多いので、最近毎年発生している南郷町のナンバンサイカチの様子を見てきました。この場所は、2~3年前にウスキシロチョウが多く、昨年は発生が少なかったところです。現地に着くと、小さいものもいれて10本近くあるナンバンサイカチの殆どが丸坊主になっていました。それでもウスキシロチョウはその木に盛んに産卵していました。葉が残っている木には幼虫がいたので、発生はまだ続きそうです。成虫は20頭まで数えましたが、それ以上に飛んでいました。

フェモラータオオモモブトハムシ

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三重県に異動された笹岡哲也さんに、今話題の外来昆虫フェモラータオオモモブトハムシ(Sagra femorata)の発生地に連れて行ってもらいました。発生地は松阪市内の堤防で、クズの群落の中に成虫がいました。フェモラータオオモモブトハムシはオジロアシナガゾウムシと同じようにクズの蔓にゴールを造るとのことなので、木に絡まったクズの蔓を捜すと、何頭かの成虫が見つかりました。交尾しているものもいました。三重県では他地区へも勢力を広げているようで、完全に駆除するのは難しいのではないかと言われています。宮崎でも注意しておく必要がありそうですね。

アカギカメムシが昨年と同じ木で産卵しています。

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昨年アカギカメムシが大発生したアカメガシワで多数の♀が産卵していました。50頭まで数えたましたが、それ以上います。卵から孵化している幼虫もおり、この木には昨年と同様アカギカメムシが鈴なりになることが予想されます。この木の向かいに生えている7月25日に幼虫がいたアカメガシワには、全くアカギカメムシの姿は見られませんでした。成虫になって移ったようです。周りには何本もアカメガシワがありますが、この木にだけ昨年も今年もアカギカメムシが集まります。何か特別な条件があるようで面白いですね。なお、この場所から1kmほど離れたアカメガシワにも1頭だけアカギカメムシがいました。
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クロマダラソテツシジミを確認しました。

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青島亜熱帯植物園のソテツを探すとクロマダラソテツシジミの終齢幼虫1頭が見つかり、成虫♀3頭が新芽に産卵していました。ソテツには薬が撒かれたようで幼虫は1頭しか見つかりませんでしたが、終齢なので2~3週間前、7月上旬頃には青島までやって来たようです。

カメムシ?

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葉の上の見慣れない虫がいました。カメムシの仲間のようですが良く分かりません。知っている人がいれば教えてください。

ヤマトシリアゲ

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ヤマトシリアゲが交尾をしていました。交尾をしながら♀が大きな獲物を食べています。シリアゲムシやオドリバエは交尾する♀に♂が贈り物(婚姻贈呈)をします。人間の結納と同じですね。贈り物が大きいほど食べている時間が長くなるので♂はゆっくり交尾ができます。贈り物の価値に弱いのは人間と同じかもしれません。

オオトラフハナムグリ

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林道を歩いていると蜂のようなものが飛んできました。葉の上に止まったので近づいてみると、オオトラフハナムグリ(ミナミキュウシュウオオトラフハナムグリ)の♂が大きな触覚を高く上げ、背伸びをしています。クリなどの花に来ているのは見かけますが、林道で飛んできたのは初めてでした。飛んでいるときは蜂に擬態しているのだなと改めて感心しました。

今年はダニが多いです

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今年の山はダニが多いです。枯れたススキの間を通ると小さなダニがズボンに付いています。人間にとっては厄介な生き物ですね。
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渓流沿いの葉の上で日光浴をしている虫がいたので、カメムシかもしれないと近づくと大きなダニでした。初めて見るダニです。名前を知っている人がいれば教えてください。

ハイイロヤハズカミキリ

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別の竹を探すとハイイロヤハズカミキリが見つかりました。手で捕まえようとしても、竹から剥がすことができません。脚の吸盤が発達しており、竹にピッタリとしがみついています。

サビアヤカミキリ

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最近は竹が増えてきています。杉を伐採した後、放っておくと竹が繁茂することが多いようです。問題ですね。その手入れのされていない竹林の中ではカミキリムシが見つかります。写真はサビアヤカミキリで南方系のカミキリムシです。宮崎の放置された竹林の中で増えているのかもしれません。

ミカンキンカメムシ

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もう一つ南方系のカメムシです。キンカメムシ科に属する綺麗なカメムシでミカンカメムシと言います。カラムシに似た葉の上で日光浴をしていました。撮影地は宮崎ではありません。

ニホンホホビロコメツキモドキ

コメツキモドキと言えば、ニホンホホビロコメツキモドキも見かけます。伐採されてまだ日が経たない青いメダケで交尾していることもあります。♀は体が大きく左の頬が大きいのが特徴です。硬い竹に産卵の穴を開けるために左の頬が大きくなったのだろうと言われています。
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伐採されて間もない竹での交尾

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まだ青い竹に付けられた産卵孔

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竹の中にいた幼虫

ルイスコメツキモドキ

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笹岡康則さんにルイスコメツキモドキとその食草を見に連れて行ってもらいました。笹岡さんは昨年ナチシダでルイスコメツキモドキの幼虫、蛹と成虫を確認しています(タテハモドキ45号)。その後カブトムシの森近くにもナチシダがあったので探してみると、やはりルイスコメツキモドキが付いていました。宮崎ではナチシダが見つかればルイスコメツキモドキも見つかるようです。

オオメダカナガカメムシ

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ヒメツノカメムシがいた同じヤマグワにオオメダカナガカメムシもいました。ヤマグワの葉を下から見上げると葉に小さくて黒い点があると見つかります。mulberry bugと称されクワ・コウゾの有害昆虫の一覧に載っていますが、少なくとも宮崎では害はありません。

ウシカメムシ

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雨が上がったあと林道に入るとウシカメムシが日光浴を始めていました。狙って見つかるカメムシではありませんが、宮崎の山の中では偶に出会います。

クロスジヒゲナガカメムシ

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林道沿いのイネ科の草の葉にクロスジヒゲナガカメムシが止まっていました。小さいカメムシですが、上肢が太く羽の黒い筋と紋が綺麗なカメムシです。

トホシカメムシ

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トホシカメムシを渓流沿いのハルニレで見つけました。色は地味ですが、広葉樹林を代表する精悍なカメムシです。

ヒメツノカメムシ

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ヤマグワの実ができてきたので探してみると、ヒメツノカメムシが見つかりました。交尾をしているもの、卵をしっかり抱えて守っている♀などがいます。卵を守るカメムシはアカギカメムシが有名ですが、ツノカメムシ科のカメムシの中にも卵や幼虫を保護するものがいます。ハートマークが目立つエサキモンキツノカメムシも卵を守ります。