クロマダラソテツシジミを確認しました。

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青島亜熱帯植物園のソテツを探すとクロマダラソテツシジミの終齢幼虫1頭が見つかり、成虫♀3頭が新芽に産卵していました。ソテツには薬が撒かれたようで幼虫は1頭しか見つかりませんでしたが、終齢なので2~3週間前、7月上旬頃には青島までやって来たようです。

カメムシ?

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葉の上の見慣れない虫がいました。カメムシの仲間のようですが良く分かりません。知っている人がいれば教えてください。

ヤマトシリアゲ

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ヤマトシリアゲが交尾をしていました。交尾をしながら♀が大きな獲物を食べています。シリアゲムシやオドリバエは交尾する♀に♂が贈り物(婚姻贈呈)をします。人間の結納と同じですね。贈り物が大きいほど食べている時間が長くなるので♂はゆっくり交尾ができます。贈り物の価値に弱いのは人間と同じかもしれません。

オオトラフハナムグリ

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林道を歩いていると蜂のようなものが飛んできました。葉の上に止まったので近づいてみると、オオトラフハナムグリ(ミナミキュウシュウオオトラフハナムグリ)の♂が大きな触覚を高く上げ、背伸びをしています。クリなどの花に来ているのは見かけますが、林道で飛んできたのは初めてでした。飛んでいるときは蜂に擬態しているのだなと改めて感心しました。

今年はダニが多いです

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今年の山はダニが多いです。枯れたススキの間を通ると小さなダニがズボンに付いています。人間にとっては厄介な生き物ですね。
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渓流沿いの葉の上で日光浴をしている虫がいたので、カメムシかもしれないと近づくと大きなダニでした。初めて見るダニです。名前を知っている人がいれば教えてください。

ハイイロヤハズカミキリ

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別の竹を探すとハイイロヤハズカミキリが見つかりました。手で捕まえようとしても、竹から剥がすことができません。脚の吸盤が発達しており、竹にピッタリとしがみついています。

サビアヤカミキリ

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最近は竹が増えてきています。杉を伐採した後、放っておくと竹が繁茂することが多いようです。問題ですね。その手入れのされていない竹林の中ではカミキリムシが見つかります。写真はサビアヤカミキリで南方系のカミキリムシです。宮崎の放置された竹林の中で増えているのかもしれません。

ミカンキンカメムシ

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もう一つ南方系のカメムシです。キンカメムシ科に属する綺麗なカメムシでミカンカメムシと言います。カラムシに似た葉の上で日光浴をしていました。撮影地は宮崎ではありません。

ニホンホホビロコメツキモドキ

コメツキモドキと言えば、ニホンホホビロコメツキモドキも見かけます。伐採されてまだ日が経たない青いメダケで交尾していることもあります。♀は体が大きく左の頬が大きいのが特徴です。硬い竹に産卵の穴を開けるために左の頬が大きくなったのだろうと言われています。
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伐採されて間もない竹での交尾

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まだ青い竹に付けられた産卵孔

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竹の中にいた幼虫

ルイスコメツキモドキ

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笹岡康則さんにルイスコメツキモドキとその食草を見に連れて行ってもらいました。笹岡さんは昨年ナチシダでルイスコメツキモドキの幼虫、蛹と成虫を確認しています(タテハモドキ45号)。その後カブトムシの森近くにもナチシダがあったので探してみると、やはりルイスコメツキモドキが付いていました。宮崎ではナチシダが見つかればルイスコメツキモドキも見つかるようです。

オオメダカナガカメムシ

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ヒメツノカメムシがいた同じヤマグワにオオメダカナガカメムシもいました。ヤマグワの葉を下から見上げると葉に小さくて黒い点があると見つかります。mulberry bugと称されクワ・コウゾの有害昆虫の一覧に載っていますが、少なくとも宮崎では害はありません。

ウシカメムシ

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雨が上がったあと林道に入るとウシカメムシが日光浴を始めていました。狙って見つかるカメムシではありませんが、宮崎の山の中では偶に出会います。

クロスジヒゲナガカメムシ

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林道沿いのイネ科の草の葉にクロスジヒゲナガカメムシが止まっていました。小さいカメムシですが、上肢が太く羽の黒い筋と紋が綺麗なカメムシです。

トホシカメムシ

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トホシカメムシを渓流沿いのハルニレで見つけました。色は地味ですが、広葉樹林を代表する精悍なカメムシです。

ヒメツノカメムシ

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ヤマグワの実ができてきたので探してみると、ヒメツノカメムシが見つかりました。交尾をしているもの、卵をしっかり抱えて守っている♀などがいます。卵を守るカメムシはアカギカメムシが有名ですが、ツノカメムシ科のカメムシの中にも卵や幼虫を保護するものがいます。ハートマークが目立つエサキモンキツノカメムシも卵を守ります。

キバラヘリカメムシ

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伊比井浜で流木を引っくり返すとキバラヘリカメムシが出て来ました。黄色が綺麗なカメムシです。自宅の庭など人家に近いところで良く見かけますが、海岸で見たのは初めてです。どこからやって来たのでしょうか?

宮崎?

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田圃一面に稲穂が実っています。飛んでいる蝶はタテハモドキとタイワンツバメシジミです。一見すると宮崎の田園風景と間違えそうですが、良く見ると杉の代わりにヤシが生えています。写真はインドネシアのバリ島ウブドの風景です。宮崎に良く似ていますね。

アリグモ

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川原の石の上に蟻がいるので近寄ってみると、どうも雰囲気が違います。良く見ると触覚に見えたのは前脚で、脚が全部で8本ありました。クモが蟻に擬態しているようです。クモは頭と胴しかないのに、アリグモは頭、胸と腹が分かれているように見えます。

ヘビトンボ

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石を引っくり返すと、大きな蛹が出て来ました。ヘビトンボの蛹です。蛹ですが動くことができ噛み付きます。ヘビトンボの幼虫は孫太郎虫と呼ばれ、疳の虫の薬として知られています。ヘビトンボはトンボに似ていますが、蛹を経る完全変態の昆虫です。そういう意味では、ヘビトンボはトンボよりも進化した昆虫と言えます。

ルーミスシジミ

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別の川原ではルーミスシジミが降りてきました。見上げると対岸には大きなイチイガシがあります。宮崎のルーミスシジミは近年数が少なくなってきているので、大切に見守りたい蝶の一つです。

スギタニルリシジミ♀

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川原に降りるとスギタニルリシジミの♀が日光浴をしていました。♂の羽はボロボロになっていますが、♀はまだ綺麗です。これから産卵するのでしょう。

シータテハも産卵しています。

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ハルニレの若葉をめがけてシータテハの♀が飛んできました。しばらく飛び回り、好みの若芽を見つけると産卵を始めました。宮崎では標高の低いところにハルニレが生えており、シータテハやカラスシジミも棲息しています。近くではアラカシにムラサキシジミが、イヌビワにイシガケチョウが産卵していました。北海道や信州で良く見かけるシータテハがイシガケチョウなどと一緒に飛んでいるのは宮崎ならではの光景です。

サカハチチョウの産卵

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サカハチチョウの春型がコアカソに産卵しています。コアカソではヒメコブオトシブミ、ルリオトシブミやホソアナアキゾウムシなども見つかります。道端に残して欲しい草ですね。

トラフシジミの産卵

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宮崎の渓谷は木々の若葉が出揃い、蝶の産卵の季節になりました。蕾が膨らみ始めたマルバウツギにはトラフシジミが産卵に来ています。このマルバウツギだけでも3頭の♀が産卵していました。

オオワラジカイガラムシ

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日本で一番大きいカイガラムシ、オオワラジカイガラムシがいました。カシやシイの木の汁を吸うので、照葉樹林の中を歩いていると良く見かけます。カイガラムシの仲間ですが、成虫になっても脚がしっかりしており歩き回るので、他のカイガラムシとは違った感じを受けます。

サツマシジミ

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終わりかけのクマイチゴの花で蜜を吸っているサツマシジミです。この角度からだとウラゴマダラシジミのように見えました。

もうすぐ冬眠から覚めます

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枯れた倒木の樹皮をめくるとナガニジゴミムシダマシの仲間が越冬していました。もうすぐ越冬から覚めて活動を始めるでしょう。この仲間は朽木のキノコを食べて育ちます。

スギタニルリシジミ

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スギタニルリシジミが姿を見せ始めました。宮崎市の渓谷では、木々の若葉が目立ち、川原でルリシジミ、サツマシジミに混ざってスギタニルリシジミが飛んでいます。宮崎のスギタニルリシジミはルリシジミと同じくらい大きく、羽表は青色が深く、羽裏は黒っぽいので、渓流沿いを飛んでいると大変綺麗です。

ニホンミツバチ

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日南市の滝近くの林道でニホンミツバチが飛んでいるのを見かけました。その後を付けて行くと、木の根元に巣があり、多数の働き蜂が出入りしていました。写真の左で巣穴に入ろうとしている蜂の後ろ脚には花粉がたっぷりと付いています。暖かくなってこれから密集めに忙しくなるのでしょう。

宮崎市内の渓谷も春です。

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宮崎市内の渓谷も春になりました。今年羽化した多数のルリシジミが飛んだり、吸水したりしています。成虫で越冬していたキタテハ、アカタテハ、ルリタテハ、イシガケチョウやウラギンシジミも飛び回っています。ビロードツリアブやハンミョウが林道に姿を見せ、林道縁のシダにはオナシカワゲラが止まっていました。

コマダラナガカメムシ

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コマダラナガカメムシが活動を始めました。コオニタビラコの花で吸汁しています。近くにはテントウムシが飛んでいました。ここ南郷町はもうすっかり春になっています。

ダイコンサルハムシ

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有機農法が多くなり、ダイコンサルハムシも増えてきました。横から見ると確かに猿のように見えますね。

エサキモンキツノカメムシ

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1985年にオオムラサキの幼虫を見つけた延岡市北川町上赤で、エノキの根元を探しているとエサキモンキツノカメムシが見つかりました。こんなところで越冬しているのですね。背中にハートマークをつけたこのカメムシはバレンタインデーに相応しい昆虫です。

コムラサキ

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笹岡康則さんからコムラサキの越冬幼虫を見つけたと連絡があり、現地に観察に行きました。小さなヤナギの幹、目の高さくらいの所で幼虫が越冬していました。オオムラサキの幼虫よりもかなり小さく、半分くらいの大きさです。それでも2本の角があり、立派な姿で越冬していました。

オオムラサキとゴマダラチョウ

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何年かぶりにオオムラサキの幼虫を探しに行きました。現地について良さそうなエノキの根元を探すとオオムラサキとゴマダラチョウの越冬幼虫が見つかりました。左の小さい幼虫がオオムラサキで右の大きい幼虫がゴマダラチョウです。成虫はオオムラサキの方が大きいですが、越冬幼虫はゴマダラチョウの方が大きいです。その理由は、越冬するときの齢数がゴマダラチョウの方が大きいからです。まだオオムラサキは健在だったので安心しました。

イシガケチョウ

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寒い中、羽を痛めたイシガケチョウが飛んでいました。黄色い♀は日の当たる岩を見つけると日向ぼっこを始めました。太陽に暖められた岩が気に入ったようです。写真は1月宮崎市内海で撮りました。

正月のベニシジミ

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昨年に続き、今年の正月も南郷町でベニシジミが飛んでいました。南郷町では11、12、1、2、3月とベニシジミの成虫を確認しています。ベニシジミもアカタテハやタテハモドキと同じように成虫で越冬する蝶になったようです。

アラメヒゲブトハムシダマシ

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「カブトムシの森」で朽木(おそらく杉)を割ると、アラメヒゲブトハムシダマシが出て来ました。アラメヒゲブトゴミムシダマシとも言います。冬でも「カブトムシの森」では色々な虫が見つかります。

百舌の速贄になったアカギカメムシ

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アカギカメムシがいなくなったアカメガシワの枝を探すと、1頭だけ百舌の速贄になったアカギカメムシが見つかりました。南西諸島には百舌はいないと思うので、百舌にとっては初めての獲物でしょう。

コブスジツノゴミムシダマシ

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笹岡康則さんが西都市の掃部岳でコブスジツノゴミムシダマシの♀を採ってきました。大きな蛾の幼虫の糞のような形をしていてとても甲虫には見えません。

アカギカメムシの有角個体

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内海のアカギカメムシの集団の中には前胸背側角に鋭い棘状の突起を持つ有角個体も確認できました。有角個体の数は一つの葉の集団の中に1~2頭とかなり少ないです。熱帯域では有角個体が100%だそうです。

アカギカメムシの集団がいなくなりました。

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内海のアカメガシワに3500頭以上の集団を形成していたアカギカメムシは、その後も数を増やし、その状態が12月初めまで続きました。このまま越冬するのかなと思っていると、12月に入ってアカメガシワの葉が散り始め、アカギカメムシの数も少なくなり、葉から枝分岐部へ移動している集団もいました。12月12日にはアカギカメムシはすべていなくなっており、アカメガシワの葉も殆ど散っていました。付近には死骸が全く認められなかったので全頭数が移動したのでしょう。あれだけの大集団がどこへ移動したのか、興味のあるところですね。

おそらく今年最後のルリウラナミシジミ

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11月28日に南郷町でルリウラナミシジミを撮影しました。付近のクズは葉の色が変わり、もちろん花は全くありません。おそらく今年最後のルリウラナミシジミでしょう。来年もまたやって来るのでしょうか?

宮崎県産タイワンツバメシジミ幼虫のオークション

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写真は前にも掲載した10月12日のカブトムシの森のシバハギです。若い実とそれに付いていたタイワンツバメシジミの若齢幼虫がすべて切り取られていました。インターネットオークションのページを見ていると10月7日付けで「宮崎県産タイワンツバメシジミ幼虫20頭」として4回オークションで売られていました。このこと自体は、必ずしも「カブトムシの森」で採取されたものとは言えず、タイワンツバメシジミは採集・売買も禁じられていませんので、全く問題のないビジネスです。しかし、もし「カブトムシの森」でも採集したものが入っているなら、私有地で保護活動を行っている個体ですので採集・売買は控えて欲しいと思います。幼虫を購入される方は、できれば採集場所が「カブトムシの森」でないことを確認してから購入して頂けると有難いです。

オークション・ページ
タイワンツバメシジミ幼虫20頭 NO1
タイワンツバメシジミ幼虫20頭 NO2
タイワンツバメシジミ幼虫20頭 NO3
タイワンツバメシジミ幼虫20頭 NO4

2009年度宮崎昆虫同好会大会・総会が開催されました。

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11月29日、2009年度宮崎昆虫同好会大会・総会が大淀川学習館で開催されました。特別講演では新開孝さんから綺麗な写真を用いた解説があり、ダイコクコガネ、カマキリモドキやニホンホホビロコメツキモドキなどの奇妙で不思議な生態を参加者全員が熱心に聞いていました。

ハスジカツオゾウムシ

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ハスジカツオゾウムシの交尾です。♂の尾端から出ているのは婚姻贈呈物質のような気もしますが、ゾウムシでもそのようなことを行うのでしょうか?

カバマダラ、羽化せず。

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庭のトウワタにいたカバマダラの幼虫は2m程離れた鉢植えのマンサクの枝で蛹化しました。蛹の色が変わり、羽の模様もうっすらと見えてきたので、そろそろ羽化するかなと楽しみにしていましたら、いつまで経っても羽化しません。そのまま死んでしまったようです。このところの寒さが原因かもしれません。カバマダラをはじめホシボシキチョウやルリウラナミシジミなど、宮崎にやって来た南方系の蝶は寒いと孵化率が悪くなります。孵化すると幼虫から蛹まで育つことが多いですが、蛹の色変わるとそのまま羽化せず死んでしまうものが多いような気がします。